ファーストチェス理論

日々のこと

こんにちは。

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

さて。

ファーストチェス理論 というのをご存知でしょうか?

チェスを5秒、いわば直感的にパパっと打った手と、30分熟考して打った手とは86%同じである。

という理論です。

大阪弁で言うところの、「よー考えても考えんでもさほど変わらん!」というやつですね。

うんうん。なんとなく共感できます。

であるならば!

結果がさほど変わらないのであれば、さっさと決めて次に行った方が(今流行りの)タイパ(=タイムパフォーマンス)がよ良いっちゅうことですね。

基本人生は選択の連続で、そして選択はその後の行動とセットであります。よって、ほぼその選択が同じ結論になるのでならば、パパっと決めて行動に時間をかけるほうが実りが多いような気がします。

「さあ!次行ってみよー!!」

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