事業計画書

お店のこと

こんにちは。

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

さて。

本日は娘が商工会の起業相談に行く日でした。

今日はバタバタとして、どんなことをやってきたのか詳しく聞けなかったのですが、どうやら、本格的に事業計画書というものに着手し始めたようです。

どんなことをして利益をあげるのか?!自分のお給料はどれくらい欲しいか?!そこから逆算して売り上げはどれくらい必要か?!それを得るための来客数、客単価は?!などなど、事業に関しての大まかな骨組みを書き上げていく作業のようです。

この事業計画書を作成する、目下最大の理由が、市から家賃補助を受けるためのプレゼンに勝ち抜くため。

娘がお店を出す予定にしている市では、起業家支援の一環で、一年間家賃を月最大5万円まで補助してくれる制度があります。

ただし、それを受けられるのは年に2.3組だけ。

そして、ライバル多し!!ときています。

しかも、パワーポイントを使ってのガチなプレゼンの模様。

私、テレビのドラマでしか、そんなん見たことありません。

娘よ!子どものことは私に任せて、本気で取りにいっておくれ。

60万円はデカイよ~。

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